神奈川パナソニックショップ連合会 春の商品研修&キャンペーン決起大会を開催


神奈川パナソニックショップ連合会を代表して冒頭の挨拶に立ったのは、神奈川パナソニックショップ連合会 会長 小山美彦氏(パナハートこやま)。「景気の悪さは切実なものがあるが、これを打破するためにキャンペーンを頑張りたい。こうした種まきが夏商戦、秋商戦につながってくる」と鼓舞する。

小山氏
神奈川パナソニックショップ連合会 会長 小山美彦氏

さらに神奈川支社長の羽田氏は、「2015年度は前年比101%の見通しと厳しい状況がつづくが、主要商品ではテレビや補聴器を始め、巻き返しが期待されるエアコン、冷蔵庫、洗濯機の需要の伸びに期待がかかる」と語る。
羽田氏
パナソニックコンシューマーマーケティング(株)
LE首都圏社 神奈川支社 支社長 羽田祐一氏

市況

2015年度の取り組みについては、①環境の変化に柔軟に対応。お客様の快適生活実現へ、具体的に個々に合った商品を提案していかなくてはならない。
②需要を創造する。商品をよく知ってお客様の生活に合った商品を提案する。 ③お客様との接点活動強化。お客様への巡回をする。④おもてなしと面倒見をキーワードとする の4つを掲げる。
提案

「円安での日用品値上がり、電気料金の高騰、電力の小売自由化など環境の変化はチャンス。節約志向の高まりで省エネ家電の需要が高まり、HEMSのニーズ拡大で太陽光/蓄電池、スマートコスモ/アイセグなどの拡販につながる。またシニア市場の活性化で、補聴器、アラウーノ、Jコンセプト商品の需要も高まる。さらに放送環境が4Kにシフトしており、4K対応のビエラやDVDシアターの需要も高まる」と期待を寄せる。
提案

これを受けての2月〜4月、首都圏地区ではPS会、明徳会、二世会の3大キャンペーンをスタートし、顧客接点活動を強化していく。さらに春の合展、元気祭、補聴器合同相談会などを各地で開催して勢いにのせる。

神奈川支社ではキャンペーンに対して、①支社として実績速報を毎週発信する ②4Kまたは補聴器のバッジを着用する  ③店に訪問する際は必ずキャンペーンの話題を提供する ④対象商品のチラシ提案を徹底して実践する といった4つの基本アクションを遂行していく。
「4Kアクションキャンペーン」は、2月7日の4Kビエラ統一訪販を皮切りとする。合同催事として、「合展」「元気まつり」「補聴器 合同相談会」を各地合計13会場で行っていく。
4Kアクション

「4K」とは、顧客、感動、環境、機会の4つの頭文字。顧客接点を増やしてお客様に感動を与える取り組みである。重点商品とする「4J」は、4K対応ビエラ、エアコン(全機種)、冷蔵庫(300L以上)、洗濯機(インバーターなしの機種除く)。活動の「4G」は、アラウーノ、デジタル補聴器、太陽光、リフォームの4つのカテゴリーでの現調(現地調査)。このように、商品まわりのお客様活動と現調に関する内容に積極的に取り組んでいく。
4G

重点商品の筆頭に挙げられるテレビ。4Kと、2Kのハイエンドミドルと小型タイプに注力していく。2Kの中小型に位置づけられるC300シリーズ、C320シリーズはすべて「お部屋ジャンプリンク」対応となり、要望の多い小型テレビのネット対応を実現した。3月のデジアナ変換終了に向けての時期はチャンス拡大、積極的な活動がのぞまれる。
テレビ

東京オリンピックの2020年を最終コーナーとしてテレビの買い替えが進む中、4Kの訴求を推進する。4K放送のインフラ整備も進みつつあり、高画質モデルも訴求しやすい状況に。そしてテレビにはレコーダー、デジカメやムービーを一緒に提案することは必須。お客様満足へ、積極的なトライアルが期待される。(2015.3.23)

2016年04月04日(月曜日)